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どうも、赤鼻のサンタクロースです。
今年のクリスマス・イヴはスタンダードに家族とお食事をして過ごしました。 ちょっと飲みすぎで寝てしまい今に至るわけです。 昨日、駅のUSJの広告でクリスマスのイベントが2008年1月6日まで行われているというのを知り思い出したのですが、 世界各国でのキリスト教は一般的にイエス・キリストの誕生した降誕祭である12月25日から、神がこの世に生まれたことが公となった公現祭である1月6までがクリスマスであります。 さすがユニバーサルスタジオなだけに欧米基準なのでしょうが、クリスマス本来の意味を全くといっていい程持たないこの日本で25日以降のクリスマスイベントは盛り上がるのでしょうか。 日本の常識を無視する趣向を私はおもしろいと思うので賛成ですが、実際世間はどうなのでしょう。 そもそも聖書にはイエス・キリストの誕生が12月25日とは記されておらずなぜこの日に設定されたのかというのは色んな説がありますが、 ほんとは違う日だったんじゃないかとか根本的な事を考え出すと、欧米諸国でもクリスマスに関して細かい文化の違いもありますし「別になんだっていいか」とすら思えてきます。 クリスマスと言えばサンタクロースですが、私はサンタさんを小学5年生まで信じていました。 友人から「親が置いてるねんで」と聞かされた時は聞く耳を持たず全く信じませんでしたが、そろそろ大人びてくる年頃です。 現実的に考えて、サンタさんは本当に空を飛んでやってくるのだろうかと疑問を抱き始めてはいました。 そしてその年は"サンタさんが来るまで絶対に起きておいてやろう"と、意地で寝たフリを続けた深夜、ようやくサンタさんが正体を現したのです。 「ゴトン」と玄関の扉の閉まる音がし、誰かが出て行く様子でした。 何となく察しがついてベランダからこっそりと駐車場を覗いてると、両親が車のトランクから何やら取り出しています。 ここで遂に確信してしまいました。 「サンタクロースの正体は、車でやって来てとーちゃんかーちゃんにプレゼントを託し子供のいる家を回っていたのか。だから一晩でこんなにも沢山の家に配達ができるのか・・・」 なんていうメルヘンな都合の良い解釈はせず、サンタクロースの正体はとーちゃんかーちゃんだったという事実を知ってしまったのです。 もちろんプレゼントを枕元に置く時は寝たフリをしていたのですが、この時のひどく胸の締め付けられる感覚は今でも覚えています。 しかしこの年までのクリスマスは私の中で一年で最も心躍る日、本当の夢を見させてくれる日であったことは間違いありません。 野球のグローブ、ファミコンのカセット、天体望遠鏡、素敵なプレゼントを毎年もらいました。 でもなにより、目覚めて手を枕元に伸ばした時そこにある箱の感触、この喜びが一番のサンタクロースからの贈り物なのです。 最近では夢の無い親が増え、ませたガキが育ち、まだサンタさんがやってくる家庭のお子さんに「アホちゃうーん、サンタクロースなんかおれへんでー」と言いふらし早くから夢を潰えさせる悪循環が生まれているようです。 私は長い間サンタさんを信じられて本当に幸せでした。私の姉は中学一年生まで信じていたのでもっと幸せです。 もし私に子供ができた時には、なんとしてでもサンタさんの来るあの喜びを感じてもらいたいものです。 その為なら、紅白の衣装でも白ヒゲでも唐草文様の袋でも何でも身に着けましょう。 そして枕元に夢を届けるのです。 ちなみにサンタクロースの由来はご存知ですか? 教父・聖(セント)ニコラウスからきていますが、 これを繰り返し読み続けると、 セント・ニコラウス ↓ セントニコラウス ↓ センタコラウス ↓ センタコラース ↓ センタクラース ↓ センタークマラース ↓ センタージマラール ↓ センタージマハル ↓ サンタクロース と、いうわけですね。ありがとうございました。 テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記 |
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